原則として金属製・ガラスなど、燃えないものや有毒ガスが発生する恐れのあるものは、お棺にお納めすることができません。具体的には、めがね、入れ歯、アクセサリー、楽器、缶、ビン、茶碗、ビニール、発砲スチロール、プラスチック製品などのほか、お金も入れる事ができません。
生きている方の写真をお棺へ入れると一緒に連れていかれるという迷信があり、トラブルを避けるためにもご存命の方のお写真をお棺へ入れるのは避けた方がいいでしょう。
一般的には、親族、故人様の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、遺族の関係者(友人、知人、会社関係、学校関係)、地域町内などです。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「キリスト教式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「神式」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「無宗教」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「友人葬」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。
家族葬とは、訃報通知を限られた方のみにお伝えし、葬儀はご家族・ご親族を中心に、親しい友人や知人、近親者とのお別れを最優先に考えた葬儀のスタイルです。また、一般的な葬儀と同様に通夜・葬儀(告別式)も執り行います。
一般的な葬儀を、費用も抑えて小規模で行いたい方や、故人様が高齢のため、知らせる方が少ない方、遺族・親族や親しい方々と静かに見送りたいと願う方に多くご利用いただいております。
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
会員でなくてもご利用いただけます。ただ、会員の場合は会員特別価格にて葬儀を行えるので入会をお勧めしております。
星野葬祭では、少人数でも心温まるセレモニーを行える式場を完備しております。
葬儀は故人様の死を悼んで行われるものですから、故人様の遺志と信仰を最優先するべきでしょう。
ご家族の希望をはじめ、葬儀式場や火葬場の空き状況、菩提寺のご都合などを総合して決めます。
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
葬儀費用を出来る限り抑えたい方や、故人様や身内が高齢で参列者も無く、家族だけで見送りたい方、通夜・葬儀(告別式)などの宗教儀礼を行わずに見送りたい方などがご利用されています。
菩提寺がある場合は納骨などのトラブルを避けるために事前に確認をしておきましょう。また、ご家族やご親族にも「直葬」で行う意向を伝え、理解をもらっておきましょう。
メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品は、火葬に支障があるものは全てNGです。詳しくはスタッフにお尋ねください。
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また、無宗教葬やお別れ会・偲ぶ会にも対応しております。
ご安心ください。弊社が代行して役所へ死亡届けを提出し火葬許可証を取得いたします。
忌明け法要(仏式では四十九日)までに購入されるのが一般的です。
永代供養とは、後継者がいない場合や、何らかの事情で供養ができない場合、親族に代わりお寺や霊園が責任を持って故人や先祖をご供養することを「永代供養」と言います。
身寄りが居ない、後継ぎが居ない、子供に負担をかけたくないなどでお困りの方に、お寺様をご紹介させたいただきます。
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
死亡後、故人様名義の銀行預金は、凍結され相続対象の財産となります。銀行はトラブルを避けるため、故人様名義の預金払い戻しには厳重な手続きを求めることが多いようです。
公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言、死亡危急時遺言などがあり、それぞれに定められた方式で作成しなければ無効です。なかでも、公正証書遺言が確実で安全とされています。
菩提寺などがない場合は、家族葬の想が無料で信頼の有るご寺院様をご紹介させていただきます。
故人様の火葬した遺骨を粉骨処理(パウダー状)の後、大海原の海域に撒く供養を海洋散骨と言います。近年では、形式にとらわれず故人様を自然に還すという「新しい供養のカタチ」として認知されてきています。
エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。
お布施とは読経をしていただいた僧侶に渡すお礼です。一般的にお金をお礼として渡しますが、金額は明確に決まっていません。
会館見学は随時受付中です。ご来館前にお電話をいただけるとスムーズにご案内いたします。
親戚に尋ねてみると分かる場合があります。その他、実家の仏壇やお墓を調べると宗旨・宗派を確認できる場合があります。
事前のご相談は何度でも可能です。少しの相談でもご遠慮なくお電話ください。
はい可能です。対面でのご相談は、具体的な内容を聞いて不安や疑問を解消したい方におすすめです。また、対応エリアであればご指定先への出張相談も無料で対応いたします。
はい可能です。お電話でのご相談は、お急ぎの場合や、少しだけの質問をしたい時に便利な方法です。
はい可能です。メールでのご相談は少しお時間に余裕のある方や、日中仕事などで葬儀社へ相談に行けない方におすすめです。
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
お見積りは無料です。また、24時間365日受付対応ですのでご遠慮なくお問い合わせください。
もしもの時に慌てないために、あらかじめ葬儀に関する不安や疑問を解消しておく事です。
喪主とは遺族の代表者のことで、施主とは葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
葬儀の相談やご依頼は、365日24時間で受付ております。年末年始に関わらずご遠慮なくお電話ください。
故人様のご兄弟やご子息には、夜中であってもすぐに連絡するべきです。その他の親戚には、明朝にご連絡しても問題はございません。
友引は六曜の一つで、その日に葬儀を行なうと、友を引き寄せ一緒に冥土へ連れて行くという迷信からの風習です。友引に葬儀を行なわないという習慣は今日でも多く、友引には火葬場が休業する地域があります。
お悔やみの言葉として「ご愁傷様でございます」または「お悔やみ申し上げます」と申し上げるのが良いでしょう。
宗旨・宗派を問わず、仏式・神式・友人葬・キリスト教などすべての葬儀を本格的なスタイルでご提供いたします。また無宗教やお別れ会などにも対応しています。
はい可能です。経験の有無を問わず幅広く募集をしています。未経験の方でも先輩スタッフが丁寧にアドバイスをいたします。
お電話にてご連絡をいただき、面接の日程を決定します。当日に写真付きの履歴書を持参していただき、面接を経て後日、採用の可否をご連絡させていただきます。
誠実かつ謙虚な方で、男女問わず私たちと共に大きく成長できる方を募集しています。
特に試験はございません。未経験の方でも先輩スタッフが丁寧にアドバイスをいたします。
資格取得支援制度として葬祭ディレクター資格取得費用を会社で負担し、スキルアップの支援をいたします。
ご遺骨の粉骨とは、ご遺骨を粉末化(パウダー状※直径2ミリ以下が目安です)にすることです。ご遺骨を粉骨することで、体積が約1/4になり、その後の供養方法(海洋散骨や手元供養など)の選択肢が増えます。
はい無料です。まずはお気軽にお電話ください。具体的な内容をお伺いして料金をお伝えさせていただきます。
お持ちいただいた骨壺、またはお送りいただいた骨壺は粉骨処理後に弊社にて処分をさせていただきますのでご安心ください。
およそ体積が1/4になります。また、その後の供養方法(海洋散骨や手元供養など)の選択肢が増えます。
お墓から取り出した遺骨は、湿っている場合が多いので、乾燥をさせた後で粉骨をすることになります。
深夜・早朝に関わらずご遠慮なくご連絡ください。365日24時間で受付ております。
既に決めている葬儀社がある旨をお伝えしましょう。お断りすることは失礼にあたりません。
24時間365日受け入れ可能な安置施設を完備しているので、ご自宅へ連れ戻れない場合でもご安心ください。
当社には故人様をお預かりできる「安置室」を完備しております。病院や警察署、各施設からでも直接受け入れる事が可能です。
はい、通夜から告別式の終夜付き添いいただけます。お休みなられる場合は貸布団の手配も可能です。
はい無料です。まずはお気軽にお電話ください。具体的な内容をお伺いして料金をお伝えさせていただきます。
様々な事情で先祖のお墓のお掃除に中々行けていない方に代わり、代行してお墓のお掃除をするサービスです。
はい承ります。地域の皆様へのご奉仕の一環としてサービスをご提供させていただいておりますのでお気軽にお電話ください。
お墓用生花をお供えさせて頂いたり、お墓参り代行としてお線香・ローソク・合掌拝礼などがございます。詳しくはお問い合わせください。
はい可能です。特にご依頼の多い時期になりますので、ご依頼をいただく場合はお早めにお問い合わせをいただけるとスムーズに対応いたします。
遺品整理とは一般的に故人様が遺した家財(家具・家電・生活用品全般など)をはじめ愛用品(ゴルフクラブなど)、思い出の品(写真・アルバムなど)を整理し、部屋をきれいに清掃することです。
はい無料です。まずはお気軽にお電話ください。具体的な内容をお伺いして料金をお伝えさせていただきます。
24時間365日受付対応でお客様のご要望には柔軟に対応いたします。まずはお気軽にお電話ください。
できる限りお客様のご都合に合わさせていただきます。スケジュール次第ではご希望に添えない場合もあります。
遺品整理の作業がすべて終了しましたら現地確認をしていただき、その後ご精算となります。
手元供養とは自宅供養とも言い、大切な方のご遺骨の一部をミニ骨壺などに入れ、身近で故人様を偲ぶ新しい供養のスタイルです。
手元供養にはミニ骨壺、遺骨ペンダント、遺骨ブレスレット、遺骨リング、遺骨ダイヤモンドなどがございます。
正式な手順で火葬を済ませたご遺骨は、ご遺族の遺志によってご自宅で保管することは特に問題ございません。
手元供養だけの場合は必要ありません。中のご遺骨や入らないご遺骨をお墓などへ入れる場合は必要となります。
ご相談は24時間365日で受け付けております。日中であればカタログをご覧いただきながらのご案内が可能です。
「星心の会」は積立金や年会費などは一切不要で、入会金5000円のみでご入会が可能です。
「星心の会」の会員特典はご入会者様からみて3親等までのご親族様が対象となり幅広くご利用いただけるお得な会員制度です。
深夜・早朝に関わらずご遠慮なくお電話ください。24時間365日体制で受付ております。
解約することは可能です。ただし、全額ではなく解約手数料 (掛金の10~20%程度) が差し引かれます。詳しくは当社スタッフへお尋ねください。
お急ぎの場合はお電話でも入会手続きが可能です。お名前・ご住所などを伺い入会申込書・入会金のお振込み情報をお送りさせていただきます。
「星野葬祭」が皆様に選ばれる理由
地域密着の葬儀社
星野葬祭は地域密着の葬儀社として、地域の葬儀文化やしきたりに精通した確かな実績でこれまで多くの方のお見送りをサポートさせていただき、皆様との信頼関係を築いて参りました。
24時間受け入れ可能な安置施設完備
病院や施設などでご逝去後、すぐにご自宅へお連れできない場合でも星野葬祭では深夜・早朝に関わらず24時間365日受け入れ可能な安置施設を完備しています。
経済産業大臣認可「全葬連」加盟店
星野葬祭は経済産業大臣の認可を受けた日本最大の葬祭専門事業者団体である「全葬連」に加盟し、常に「安心・信頼の葬儀品質」の向上に取り組んでおります。
安心のトータルサポート
通夜・葬儀の2日間の限られた時間だけではなく、「もしもの時」を考え始めたその時から、葬儀を終えてからの各種手続きや位牌の準備、仏壇・墓石など、トータルでサポートをいたします。
どこよりも安心で安全なお見送りをご提供いたします
星野葬祭ではご依頼いただく様々な葬儀形式に関わらず、全てのご遺族様が安心して故人様に寄り添い、
最後のお別れができるようご遺体の状態を管理しケアいたします。
美粧衛生師
日本でも数名しかいない「美粧衛生師」。「美粧衛生師」とは感染予防対策、適切な冷却管理、科学的根拠に基づいた死後ケアを実施すると共に、故人様の最後のお姿が穏やかで安らかなものとなるよう美粧(化粧と着付け)を施し、葬儀までの間、継続的にケアを実施いたします。
遺体感染管理士2種
「遺体感染管理士2種」とは、ご遺体からご遺族様への感染を防ぐために、安全な死後処置を行う専門家です。ご遺体の尊厳を遵守すると共に、感染症が判明している場合などは、ご遺族様の不安を取り除き、安心して最後のお別れができるよう、葬儀までの間、継続的にケアを実施いたします。